LS-Font System とは
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LS-Font System とは

L(LIM) S(Scalable)-Font System とは、リムコーポレーションが独自に開発した、組込み機器向けフォントレンダリングエンジン(フォントエンジン)の総称です。LS-Font Systemは、特性の異なる四種類のフォントエンジンから構成されています。
ソースコードはC言語で開発されており、OS環境を選びません。どのようなOSでも組み込むことができます。
実装例 Linux, Brew, ITRON, Windows, Android

演算能力やメモリ容量、表示パネルの大きさ・精細さなど、組込み機器には用途に応じて様々な特性があります。 リムコーポレーションの LS-Font System なら、組込み機器の用途に応じた最適なフォントエンジンをお選び頂けます。

組込み機器向けスケーラブルフォントエンジン

高精細表示パネル / タイ語 ヒンディー アラビア語ならこのエンジン

 RT++ Engine は、高精細な表示パネルを搭載した組込み機器に最適なスケーラブルフォントエンジンです。また、字形変形や結合、リガチャ(合字)を実現するレイアウト機能プラグインを追加することにより、タイ語やヒンディー、アラビア語などの多言語のフォント表示にも対応しています。レイアウト機能プラグインの詳細については、「タイ語・ヒンディー・アラビア語対応」のページをご覧ください。

 書体サンプルは、LS-Font シミュレータ(別ウィンドウで表示)でもご確認いただけます。
その他、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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フォントデータ容量を抑えたいならこのエンジン

 KS Engine は、フォントデータにメモリ容量が割けない組込み機器に最適なスケーラブルフォントエンジンです。特に日本語、中国語(簡体・繁体)のフォントデータ容量削減に効果を発揮します。

言 語 文字セット フォントデータ容量
日本語 JIS X 0201/0208 約140キロバイト
中国語 – 簡体 GB 2312 約190キロバイト
GB 18030 約560キロバイト
中国語 – 繁体 Big5 約330キロバイト

容量と速度のバランスのとれたエンジン

 MT Engine は、演算能力が限られた組込み機器に最適なスケーラブルフォントエンジンです。出力する文字のサイズ範囲を限定することにより、高速な処理を実現しました。小さい文字を複数サイズで表示する組込み機器に向いています。

圧縮ビットマップフォントレンダリングエンジン

ビットマップフォントの容量を抑えたいならこのエンジン

 Smart Engine は、組込み機器向けスケーラブルフォントエンジンが搭載できないようなリソースの限られた組込み機器に、複数のビットマップフォントを搭載したい場合に最適なフォントエンジンです。 リムコーポレーションが独自に開発したアルゴリズムにより、異なるフォントサイズを持つ複数書体のビットマップフォントデータを小容量で搭載することができます。

 ビットマップフォントの文字サイズや書体によって、データ容量(圧縮率)が変わります。データ容量の詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。

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