モリサワ リムコーポレーションの吸収合併を発表
モリサワ リムコーポレーションの吸収合併を発表
令和2年12月18日に行われた取締役会にて役員変更がありました。 退任 田村 猛 池本 富士男 新任 園田 晋 岡 繁樹 会社紹介
11月20日~22日 ET2019開催しています。 当社ビットマップ搭載製品事例がモリサワブースにて展示されております。 http://www.jasa.or.jp/expo/
GB2312に続きGB18030認定ビットマップ(宋体)をリリース https://www.lim.co.jp/products/chinese.html
当社のラスタライザーエンジンでモリサワフォント(ARIB B62仕様)を読み込む開発が完了 4K 8K TVでの搭載が可能となります。
7月12日 下記住所に本社移転しました。 静岡県浜松市浜北区貴布祢34-2 電話 053-424-7707 Fax 053-424-7708
中国政府認定の簡体字ビットマップを株式会社モリサワから販売します。 中国企業以外のビットマップ認定は初めてでこれによりこれまで 繁雑な海外取引(日中租税条約による源泉税処理や中国への送金)が 不要となり、通常の国内取引となります。 文字セットはGB2312でサイズは4サイズですが、順次追加予定。 お問い合わせはモリサワまで
タイ語は子音の上下に符号がつくため上下にスペースを確保する必要があります。 組込向けUIの表示画面では行間固定という制限があるため、TTFデザインをそのまま変換すると どうしても字面が小さい表示になります。 そこで符号の無い場合では大きい天地の子音グリフデータに切り替え、大きく見やすいデザイン にしました。(LIM UI Thai Sans) 最近、海外言語では中国語に次いで需要の多いタイ語ですが組込向けの RTエンジン、ビットマップで対応可能となります。
デジタルメモ入力端末としてロングセラーとなっている株式会社キングジムの新製品 「ポメラ」 DM200が製品発表 この製品の描画システムに当社のRTフォントエンジンが搭載された。 製品紹介HPはこちら
雑誌「デザインの引き出し」29号(2016年10月号)に当社の ビットマップ制作に関する取材記事が掲載されました。