日経MJ紙に当社が各キャリアで展開している携帯電話におけるダウンロードフォントサービスが若い世代の消費者に好評であるとの内容の記事が掲載された。このサービスにおいて当社と業務提携している大日本印刷(株)の秀英体に関しても詳しい記事が掲載されている。 日経MJ(PDF)はこちらをクリック
日経MJ紙に当社が各キャリアで展開している携帯電話におけるダウンロードフォントサービスが若い世代の消費者に好評であるとの内容の記事が掲載された。このサービスにおいて当社と業務提携している大日本印刷(株)の秀英体に関しても詳しい記事が掲載されている。 日経MJ(PDF)はこちらをクリック
今年もパシフィコ横浜で開催される組込技術会ET2009に出展します。(ベンチャービレッジブース) ET2009
日経産業新聞に、印刷の世界ではスタンダードな書体である大日本印刷・秀英体がケータイに搭載された記事が紹介された。当社がフォントエンジン開発を担当し秀英体をパナソニック、東芝のケータイ製品へ搭載した。 記事はこちら(PDF)
IAUD(国際ユニヴァーサルデザイン協議会)NewsLetter7月号に当社のユニバーサルデザイン書体Uni-Typeに関する寄稿が掲載された。2010年にはIAUD主催の国際大会が静岡県浜松市で開催される。 →こちらをクリック(PDF)
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)が開発したオリジナル書体『秀英横太明朝』のライセンスを受けて、株式会社リムコーポレーション(本社:静岡 社長:竹塚直久 資本金:1,900万円)は、同書体の携帯電話向け表示フォントを開発しました。5月27日より、リムコーポレーションは、携帯電話メーカーに向けて、今回開発した表示フォントのライセンス販売を開始します。 大日本印刷のプレスリリースはこちら 日経プレスリリースはこちら 日経産業新聞記事はこちら
5月13日〜15日の3日間、東京ビックサイトにてESEC2009が開催されております。当社も各種フォントエンジンの展示をしております。 ESEC 2009 ホームページ
4月28日、投資育成転換社債の償還をもって一部、10株・100万円を株式へ転換。これに合わせて間淵副社長が10株・100万円を第3者割り当て増資としました。この結果、資本金が200万円増資となり1900万円となりました。
千葉大学・大学病院の受付案内ボードにUni-Typeが採用され眼科の患者、高齢者の患者からとても見やすいと評価されています。これまで小さなサイズでの可読性に優れた書体というイメージでしたが、大きなサイズで離れた場所から見る場合の可読性にも優れていることが立証されました。
◎総評 応募総数は15点。4名の審査員で約2時間がかりの厳しい審査会となりました。その中から「優秀賞2点」「入選3点」「特別賞1点」が受賞しました。審査では、「書体デザインとしての魅力や完成度」「ケータイでの表示を主にしつつも、新しい書体デザインへのチャレンジ」を中心に見させていただきました。多くの意欲的な力作に触れ、内容の濃いフォントデザインコンペであったと思いますが、ひとつズバ抜けたものがなく、残念ながら今回はグランプリ該当作品なしとなりました。 書体の嗜好は、横組みの普及や角ゴシック体の使用の増大にともない、明朝体の占める割合が近年減少傾向にあります。今回の応募書体は、非明朝体・非角ゴシック体に集中しており、筆書体系・丸ゴシック体系が大勢を占めていました。若い人たちの感性が、角ゴシック体から丸ゴシック体への嗜好変化を示しているのかもしれませんが、その骨格も従来の幾何的様式を採用せず、・・・
LIM本社にて千葉大学大学院デザイン心理学研究室の日比野教授によるUni-Typeにおける検証実験の総括セミナーを行った。国内の大学でデザイン心理学を研究するのは日比野研究室のみ。