経済産業省によるH19年度産業技術調査「イノベーション創出に向けた鍵の発見に対する調査」に当社のフォント研究開発活動が取り上げられた。21事例が紹介されフォントにおける視認性・可読性の研究を評価され事例抽出されている。他の事例企業はソニー、任天堂、富士通、東レ、ACCESSなど。 →こちらをクリック(PDF)
経済産業省によるH19年度産業技術調査「イノベーション創出に向けた鍵の発見に対する調査」に当社のフォント研究開発活動が取り上げられた。21事例が紹介されフォントにおける視認性・可読性の研究を評価され事例抽出されている。他の事例企業はソニー、任天堂、富士通、東レ、ACCESSなど。 →こちらをクリック(PDF)
静岡経済研究所が監修した「静岡の革新企業101社」に当社が掲載された。 →掲載内容はこちらをクリック(PDF)
ESEC2008(東京ビックサイト)にて当社技術セミナーを開催。千葉大大学院・日比野教授(デザイン心理学・LIM技術顧問)にユニバーサルデザイン書体Uni-Typeのデザイン心理学的考察とデザインへのフィードバックについての講演を行った。
中小企業基盤整備機構によるH19年度 ナレッジリサーチ事業・「中小ベンチャー企業と産学連携に関する調査研究」に当社と千葉大学との共同研究が紹介された。全国で6社の中小企業、ベンチャー企業の共同研究事例の分析を行った。
「組込システム開発技術展」(ESEC)が東京ビックサイトにて開催されます。(5月14日?16日)なお、5月16日には「Uni-Typeの心理学的デザイン検証」に関するセミナーを行います。講師は千葉大学大学院デザイン心理学・日比野教授 5/16 技術セミナー(ユニバーサルデザイン書体の検証) ESEC2008
朝日新聞・日曜別紙版「日曜ナントカ学」一面にUni-Typeの紹介記事が掲載されました →こちらをクリック(PDF)
日比野教授(千葉大学大学院・工学研究科デザイン科学)によるUni-Typeのデザイン心理学的検証についての論文が掲載された。可読性とは?識別性とは?についての説明やUni-Typeプロジェクトにおけるデザインフィードバックについての論文。 →論文はこちら(PDF)
日経MJ(1月30日発行)に「液晶画面用の新しい日本語書体」として弊社のユニバーサルデザインフォントUni-Typeが紹介された。 →記事はこちら(PDF)